泣ける話,感動話を綴ってみました
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2ちゃんねる泣ける話感動話を投稿&抜粋 |
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≫泣ける話,感動話ピックアップ |
病院 |
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。窓側のベッドの男はそのまま死亡した。晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。 |
ママ |
ママに会いたい、もう一度ママのご飯が食べたい、ママと一緒に寝たい、ママと朝まで飲んでカラオケ行きたい、ママの声が聞きたい、ママと買い物に行きたい、ママの喜ぶことがしたい、ママに何か買ってあげたかった、ママの喜ぶ顔がみたかった、ママにしてあげたい事山ほどあったのに、ママに話したいこといっぱいあるのに、ママにしか言えないのに、寂しい、辛い、ママを返して、ママ悲しいよ、ママ大好き、ママごめんね。天国であたしの事待っててね、あたし頑張って生きるから、あたしが死んだ時は迎えに来てね、そのときはいっぱいいっぱい喋ろうね、ママ愛してるよ。今までありがとう。 |
ディズニーランドで |
私はステージショーを見ようとお城の前の鑑賞エリアで座って待っていました。その時私の隣にはカメラを抱えた70歳くらいの方が居ました。『ディズニーランドはクリスマスが素敵だね』と私に話し掛けて来たその方。『そうですね!!』私がそう答えるとその方は私にこんな話を聞かせて下さいました。『私、前はそんなにディズニーランドに興味はなかったんです。でもうちの奥さんが大好きでね...ショーの写真を撮るのがとても好きだったんだよ。良く撮れたものを家に飾るんです。ある日奥さんにどうしてもと言われ2人でここに来たんです。それから好きになってね...2人で年間パスポートを買ったはいいんですが、奥さんガンで亡くなってしまってね。チケットが余っちゃって今では一人で毎日来てるんですよ。上手くはないんだけどこうして写真も撮ってね、良く撮れたものを仏前に飾ってあげてるんですよ。』.....その方は笑顔で話してたけど私は涙を堪えるのに必死でした。素晴らしい夫婦愛の話と楽しそうにショーを見てたその方の笑顔は忘れられません。奥さんが隣で笑ってるように感じました。 |
携帯電話 |
妹からの最後のメールを見て命の尊さ、居なくなって残された者の悲しみがどれほど苦痛か・・・、白血病に侵され、親、兄弟でも骨髄移植は不適合でドナーも見つからず、12年間苦しむだけで短い生涯を終えた・・・、14才でした・・・、妹が2才半のとき、微熱が続き、病院に行ったときには「白血病」と診断、その日から母は毎日病院と家を往復する日々が続き、大型連休で家族そろってレジャーに行く日なんてなく、妹の面会が我が家の大型連休でした、「妹がいなければ遊びに行けたのに!!」当時は妹に憎しみさえ抱いたほどです。でも、両親が妹ばかり世話し、愛情いっぱいあげてる姿に嫉妬したんでしょうね・・・、その妹が亡くなって2年。両親は抜け殻がとれたような静けさです・・・、12月中旬、突然妹が「携帯電話がほしい」と、言い出しました、私がメールばかりしていたので欲しくなったんでしょうね・・・、そしてイブの夜に携帯電話を渡し、一緒にメールの送信方法も教えてやりました、そして、私が家に帰る頃には正午を過ぎてクリスマスを迎えました、寝ようと思ったら妹からのメールです、「さっきはイブだったけど、今日はクリスマスだよ。迷惑ばかりかけてごめんね。おにいちゃん。ありがとう」これを見た途端母が息を切らして階段を上がり、「病院に行くから支度しなさい」さっき別れたばかりなのにまた行くの?なんで?病院に行くと、さっきまで元気だった妹が顔に白いクロスをかけられていました。あとで看護婦さんに聞いたんですが、携帯電話を強く握り締めて離すのにたいへんだったと・・・それを聞いて涙がいっぱいあふれました・・・。妹は、私にだけはきちんとお別れして逝きました。天国でも携帯電話使えると良いなぁ・・・。 |
フィルム |
母がカメラを買って、嬉しそうに色々撮っていた、そのうちフィルムがいっぱいになって不器用な母は「フィルムの替え方が分からないんだけど…」と遠慮気味に話してきた。面倒くさかったから「説明書読めばわかるし忙しいからくだらないことで話しかけないで」と罵倒してしまった。その母が先日亡くなった。遺品を整理してたら以前のカメラを見つけた。フィルムも入ったまま現像に出してみた、出来上がった写真にはたくさんの私の寝顔が写っていた。涙が出た |
言いたいけど言えない話 |
母さんもう働かなくていいよ、その分俺が働くよ好きなガーデニングも好きなだけやればいい、行きたいって言ってたエジプトにも行こう、岐阜のおじいちゃんとメールしたいって言ってたからパソコンも教える。下呂の温泉にも行こう、秋になったら好きなさつま芋をいっぱい買おう休みの日には皆でまたトランプしよう美味しいうどんも食べに行こう。桜の絵描くからって欲しがってた水彩絵の具も買ってあげる。いくらでもわがまま言っていい、でも今の俺には何も出来ない金も無い何も無い何も出来ない、母さんの髪が白くなってきてるのを見るたび自分の不甲斐なさに悲しくなる。今までしんどかった分幸せがなきゃ不公平だ必ず待ってて欲しい叶えれる日まで、母さんの子供でうれしいよ、ありがとう 母さん。 |
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